micro:bitのベータプログラムに登録しています。
ちょっと前に「新しいファームウェアがWebUSBに対応したので、試してフィードバックを送ってね」というメールが来ていたのを思い出して、やってみました。
<必要なもの>
・バージョン65以上のChromeブラウザ
・新しいファームウェア
・MakeCodeエディターのベータ版
MakeCodeエディターに追加された「Pair device」というメニューで、PCにつないだmicro:bitとペアリング。プログラムを作っていつものようにダウンロードの操作をすると、ファイルが直接micro:bitに書き込まれます。
これは便利。
micro:bitの使い方を説明するときに、難しかった部分が解決します。
micro:bitのベータプログラムに参加するには、micro:bitのサイトの「プログラムしましょう」コーナーの下の方に案内があります。
ファームウェアの更新方法はこちらの記事で。